2026年4月 定例山行「 高尾山八十八か所巡礼(第1回)
/富澤講師による花山行コラボ企画 」




日 程 2026年4月11日(土)
目的地 高尾山
コース スタート9:20 ⇒ 清滝駅前地蔵 ⇒ 10:00川沿い ⇒ 10:20琵琶滝 ⇒ 11:35二本松 ⇒ 11:50十一丁目茶屋 ⇒ 12:07林野庁慰霊碑前の広場(40分のランチタイム) ⇒ 12:55仏舎利塔 ⇒ 13:20大師堂聖天堂 ⇒ 14:05天狗社 ⇒ 奥の院 ⇒ 本社 ⇒ 下山1号路16:00

  
参加者 渡辺・大西・山本・辻橋・金坂・要・佐野(ゲスト)・中臺 
講師 : 富澤克禮氏  (計9名
担 当
記 録 文 / 要    写真 / 要、中臺

  今回は「高尾巡礼八十八か所巡り」の第1回を実施した。全行程は数回に分けて巡拝する予定であり、今回はその初回である。
また特別企画として、高尾山の植物に詳しい富澤講師を招き、花を観察しながら歩く“花山行”を同時開催した。
お地蔵さま達はいつも同じ場所で私たちを迎えてくれるため、今回は花の観察を主とし、巡拝しきれなかった箇所は次回に持ち越すこととした。

担当当日は、私は8時半に清滝駅前のお稲荷屋2階で待機、計画書を見ながら外の窓を見ると、9時前に山本氏が一番乗りで到着、続々とメンバーが集まりはじめ全員が集合したため、巡拝案内図(100円)を購入し、ゲスト紹介を行ったのち、予定より早めに出発した。

よろしくお願いします

清滝駅前広場では1〜8番のお地蔵さまが出迎えてくれる。
ケーブルカー横を進みながら、花講師による解説がスタート。
アオキの花と実、金魚ツバキ(葉が金魚の形)、タネツケバナ、タチツボスミレなど、序盤から多くの花を観察した。

ケーブルカ−横を

キケマン

ミミガタテンナンショウ

シャガ

 琵琶滝で御朱印をいただき、横の急坂を上って二本松方面へ。
途中、ヤマブジラミやヨゴレネコノメなど、なんだか可哀そうな名前がついた花達だが、しっかりと可愛い。
二本松では9〜16番のお地蔵さまを確認。 三つ葉ツツジやカントウカンアオイなどの花を観察した。

二本松 9〜16番

ひっそりチゴユリが

シュンランも見つけた

十一丁目茶屋周辺では17〜19番を確認。
巡礼のお地蔵さまに紛れて別のお地蔵さまが並んでいることを講師が指摘し、初回から大きな発見となった。
トイレ休憩後、たこ杉付近で20〜22と66番を確認。
健康登山満行者の名札が掲げられた神変堂横の23番を経て、林野庁慰霊碑前の広場で昼食をとった。
ここはベンチもあり、静かで穴場の休憩スポットである。
私は初めてガスコンロを使用し、大西氏のアドバイスを受けながら無事に上手にウインナーを焼くことができた。

たこ杉付近

神変堂横

昼食後に集合写真

 集合写真を撮影後、64〜65番を経て男坂へ。
仏舎利塔周辺では42〜63番まで22体のお地蔵さまを確認。
ここでも1体だけ巡礼とは異なるお地蔵さまが混ざっていたが、すでに見分けがつくようになっていた?
 
並んだお地蔵様

63番の凛々しいお地蔵様

フデリンドウ

シャクナゲ

ツクバキンモンソウ

ミツバツツジとお地蔵様

 まその後も40番、41番と進むにつれ、メンバーに疲れが見え始めたが、講師は終始元気。
天狗社37、奥の院39、本社38と予定コースをすべて巡ることができた。

ヤマブキソウ

イカリソウ

大師堂の囲りのお地蔵さん

天狗社の奥のお地蔵さん

大本堂仁王門わきのシダレ桜

 下山はリフトを予定していたが、40分待ちのため1号路を歩いて下山することに。
結果的に予定外の金毘羅台76〜87番のお地蔵さまもすべて巡ることができ、思わぬ本日の全工程のコンプリートプラス厄介だった金毘羅台までのおまけつき!!
帰り道でも高尾スミレやウラシマソウなど珍しい花に出会えた。

下山後は恒例の反省会へ。
自然薯そばを堪能し、気温27度の中歩き切っての下山後に飲む冷えたビールに、メンバーは少年のような表情を見せていた。

富澤講師のおかげで、無事に予定していた全てのお地蔵様を見つけることが出来た、88か所お地蔵様に紛れ違うお地蔵様の存在知ることが出来たこと、大きな発見でした。。

最後に薬王院の不思議
  1.永い眠りから目覚めた道標!!
  2.不思議な紅葉の木??
  3.苗木1億本奉納石碑!!

金毘羅台のお地蔵さん

フウッ〜 思わず笑みが


Page Top



この改行は必要→