2023年5月 定例山行「 御岳山 上高岩山 」



日 程 2023年5月20日(土)
目的地 御岳山 上高岩山
コース ケーブル御岳山駅10:00 → 長尾平分岐10:30 → 天狗岩10:55 → ロックガーデン
11:15 → 上高岩山12:35 → 上高岩山展望台12:55 → 上高岩山13:40 → 芥場峠
13:55 → 綾広の滝14:15 → 長尾平分岐15:00 → ケーブル御岳山駅15:35    
参加者 山遊会 : 渡辺真一、染谷美佐子、大野和子、橋本明枝 
麗山会 : 畑島良一、柴田忠夫、大西攻(両方の会担当者) (計7名)
担 当 大西
記 録 文・GPSデータ / 大西   写真/渡辺

  5月定例山行担当の中臺さんは体調不良で御岳山、上高岩山の山行計画を私(大西)が引き継いだ。 私は麗山会の会員でもあり、日程が重なり困っていた。担当を引き受けるに両方の参加が可能になる合同登山を提案し許可を得た。近頃は双方の会も参加者が少なく合同登山も良かろうと思う。

 JR御嶽駅9時集合に参加者全員揃い(大西を除くと、山遊会会員4名、麗山会会員2名)バス乗り場に向かうが既に大勢が並んでいる。我々の手前で超満員となり、次の増発バスに我々全員座って乗れた。ケーブルカー駅も長い行列で次発に乗れた。

 御岳山駅で全員顔合わせて自己紹介後に出発。スッキリしない雨上がりの参道を御岳神社方向に進むが、時々風で木葉の水滴が雨のように落ち来る。霧に包まれ薄暗い参道は霊験あらたかに感じる。

 参道の土産店街を通り過ぎ茅葺き屋根の残る大きな宿坊などが沢山現れ山頂付近の集落を形成している。御岳神社の歴史を感じる場所で古くから伝統を受け継がれた霊山だからだろう。
コンクリート舗装の急坂が現れ更に急になり右に神代ケヤキの巨木が目につく。更に進むと神社門前広場があり、今日は大勢で柳生新陰流の抜刀技をお披露目奉納。山門をくぐり石段を登った途中左手に大岳山、日の出山方向の登山道になる。

神大ケヤキ

神代ケヤキを眺める参加者

武蔵御嶽神社山門

 緩やかな巻道を行き長尾平分岐で一呼吸の休息。ここから天狗岩までは下り気味の道。
今回入会で初参加の橋本さんに基礎的な登山技術の話をしながら歩く。
天狗岩は登らずロックガーデンを目指す。
沢筋で夏は涼しそうなロックガーデンで一服して上高岩山直登コースに入る。

 全員初めて登るコースで楽しみにしていたルートである。
最高齢参加者の柴田さんも急登をマイペースで登ってくる。
上部は急斜で梯子と鎖場が出てきた。ハシゴ場では橋本さんに安全な登り方を指導する。
登山歴の浅い人の指導に良いルートである。

天狗岩

花はミツバオウレン?、葉・茎・腺毛の感じはツメクサ?

コアジサイ

 上高岩山山頂はなんの変哲もないピーク。
一呼吸入れて目的地の展望台に向かったがあっけなく着いた。
展望台は鉄骨造の東屋風に作られている。今の眺望は雲に覆われて見えず残念だが、集合写真を撮っている時に明るくなってきた様にも見えた。
一時、雲間から御岳神社集落が見えたが、晴れたら素晴らしい展望台になりそうだ。
渡辺さんと私持参のビールで乾杯。その後は染谷さん持参のワインが昼食をより美味に。

 帰路は緩い登り下り道を進み芥場峠に出る。
ここからは広く歩きやすいハイキング道で綾広の滝を経由し長尾平分岐に着く。
後は往路と同じコースで御岳山駅に戻りケーブルカーで下山。
青梅駅で降り、中華店で全員参加の反省会を行う。
今回の合流登山は違和感なく楽しい山行であった。
最後に良いコース計画を提案した中臺さんに感謝します。
 
上高岩山山頂

展望台にて麗山会・山遊会全員集合

アクバ峠に向かって

同、霧の中を歩く

料亭の前の石楠花


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