///  2004年1月集会議事録  ///
日時 2004年1月27日(木) 19:00〜20:00
会場 日本山岳会104号室
出席者 高橋、永田、辻橋、菅原、小山、山本、中沢、土田、福原、中村、喜多、牧田、斎藤、大西、植木。 以上15名
記録 植木
議事 1. 山行報告
1月24日〜25日 雲取山。  発表者、菅原  参加人員9名
下見は小山さんと七つ石山まで往復してきた、その帰路偶然にも、雲取山を愛する会の芦川さんと言う方に会い、大変お世話になった。今回の山行も、当日奥様が奥多摩小屋に背負子で担ぎ上げたお刺身、お漬物、きんぴら、等の差し入れがあり、参加者全員で恐縮至極有難く頂戴した。小屋番の井上さんも親切であった。2日間とも快晴で、夜は星が素晴らしかった。 なお、芦川さんにお礼として虎屋の羊羹をお送りした。

2. JAC創立100周年記念中央分水嶺踏査の山行参加について。   高橋会長説明
山遊会として、3点を選び2月16日までに事務局に報告する。
本日参加者で打合せした結果下記の、首都圏1担当B区男鹿岳〜山王峠、同F区三平峠〜富士見峠〜鳩待峠、及び首都圏2担当B区野尻峠〜草津峠〜山田峠の3点にした。この中から、事務局が1点に絞り、会としてはその稜線を踏査する。
山行実施は2004年4月から2005年9月まで、発表は2006年12月晩餐会

3. 山行計画(1)
2月14日〜15日  矢筈山、登り尾    係り:中沢
計画書による詳細な説明があった。現在参加者は10名、定員20名まで。

4. 山行計画(2)
3月13日〜14日  硫黄岳    係り:辻橋
赤岳鉱泉泊、 硫黄岳〜夏沢峠〜稲子湯を予定

6. その他 ・永田さん{山遊会便り}の印刷代はこれから1回あたり5000円支払う。
・新会員、13835 大西 攻さん自己紹介あり

懇親会 市谷駅そばの天狗で会食した


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