福岡支部


福岡・カンリガルポ山群登山隊2010[ゲムゾング峰(6450m)]のご案内と登山隊員の募集

 日本山岳会福岡支部は、東チベット・カンリガルポ山群に2001年から5年間、松本征夫先生を隊長とした調査・研究隊を派遣してきました。調査は、山名の同定を始め動植物、地形・地質の観察、ミードゥイ(米堆)谷最奥のゲムゾング峰の登路偵察等多岐にわたっています。また、平成20年8月に崗日?布遠征研究会を立ち上げ協議を重ねた結果、カンリガルポ山群登山隊を2010年10月上旬から約35日間の日程で派遣することとなりました。

 カンリガルポ山群は世界に残された最後の未探険地域ともいわれております。未知の領域への登山は、山を志す者として憧れと悦びの時でもあります。この登山隊が、青壮年層に潜在している登山意識を目覚めさせ、登山者の高齢化現象を打破できればと願っております。多くの皆様の参加を得、是非とも成功させたいと思います。

 このたび、福岡隊のこれまでの経験を生かし登山隊員を広く公募することになりました。まだまだ知られざるこの地域への登山隊派遣は、世界の登山界からも注目されることになるでしょう。ご賛同いただける方、ご推薦いただける方がありましたら、貴重なこの機会に是非ご検討いただきたく存じます。

(支部長 副島勝人)

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