秋田支部

秋田支部は、昭和34年6月28日に設立し、本年50周年の節目の年を迎えました。
韓国岳人や台湾岳人との交流登山や、秋田県内の登山界から注目されてこなかった山々
(そのほとんどが藪山)の紹介等に活躍をして参りました。

特に、韓国山岳会慶南支部とは1991年に、秋田太平山と韓国智異山との姉妹山締結以来、
兄弟山岳会として交流登山を続けております。
会員数は72名、会員高齢化により、かつてのような活発な活動は期待できませんが、 
個人山行を主体とし、支部会報の発行、里山山行等を実施しております。

平成21年度事業計画 
21年度の活動状況(秋田支部設立50周年記念事業)


4月26日 支部山行 里山巡り

御嶽山:山頂に御嶽神社があり、湯沢市街が一望できる。
白山:湯沢市松岡地区坊中にある。山頂に金峰山大権現の石碑ある白山姫神社の前で昼食。
斥候山(ものみ山):後三年の役の頃の地名か、 田の神や、馬頭観音を祀る神社がある。



山頂に神社のある白山で記念写真と楽しい昼食風景

6月20日〜21日 自然保護全国集会

20日  秋田支部設立50周年記念事業の一環として本会自然保護集会と共催で開催集会
◎会場 秋田温泉プラザホテル  参加者 148名
◎支部報告 北海道、福井、宮崎、東九州、東海、福岡、山形
◎基調講演「ブナは残ったか」秋田支部泉祐一会員
◎パネルデスカション「山の日を考える」等が行われた。



会場風景 基調講演「ブナは残ったか」を講演する
泉祐一秋田支部会員


新聞は「秋田魁新報」

21日 フイルドスタデイ

太平山登山コース

太平山 :(1,171m) 1等三角点
秋田市の東北部に位置し、出羽山地に属する。
山頂には三吉神社奥宮が鎮座している。
山全域が県立自然公園に指定されていて、鬱蒼と茂るブナと天然秋田杉林が美しい。

天然秋田杉林
御手洗のブナ美林帯




仁別国民森散策コース:天然秋田杉林秋田市の中心部を流れる旭川の源流部一帯、
太平山山壊に広がる森林地帯。遊歩道が整備されており、四季折々の優れた自然景観を楽しむ事が出来る。日本三大美林のひとつである「天然秋田杉」の古里




7月12日 支部山行

薬師岳:秋田県内標高50番目(2万5千分の地図に記名のある山)
真昼山地・薬師連山のひとつで標高は1218m、小杉山、小鷲倉を経て和賀岳
へと連なっている。
ニッコウキスゲが群生して満開に咲き誇り、見事であった。



百花リョウランの登山道を歩く。 ニッコウキスゲの回廊をゆく前方は和賀岳

薬師平のニッコウキスゲの群生

 薬師岳山頂で記念写真   薬師平にて