例会のご案内



○ 1月例会
・日時 11月27日(木)20:00〜
・内容 講演会の計画他








●最近の講演会●
○ 12月例会

・日時 12月9日(木)20:00〜
・内容 講演会
場所 JAC会議室(入ってすぐ右の大きい部屋です)
会費 講演会は参加自由ですが忘年会は実費頂きます

標題 南東アラスカクライミングガイド【スティキンアイスキャップへの誘い】
講師 大蔵喜福氏

 AAJ 2003年号に「デヴィルズ・サム(悪魔の親指2767m)北西壁〜完登されないワケ」という記事がある。「気まぐれな岩壁」という題が目立つ。アラスカのコースト山脈にある怪峰だ。海岸線が近いため降雨量がきわめて多く、パタゴニアに似る。この山群は、ほとんど知られていないが、クライマーたちの屈指の難題として君臨する。平均斜度67度、標高差2000m、懸垂氷河と雪崩は緯度57度でも標高が低いため不安定で危険きわまる。1976年以来15隊が挑戦してきたが未だに完登を許していない。
このデヴィルズ・サム峰を筆頭にコースト山脈には、幾つかの興味ある岩峰が存在する。30年前、デヴィルズ・サム南壁初登の記録をMOUNTAIN誌で散見し、長い間かの地へ憧れていた演者が今年7月、邦人としてはじめて入域。新たな冒険の地をもとめる深い静寂を選択する本物のクライマーたちにVTR、CD−スライドでその山容を披露する。

○11月例会
・日時 11月27日(木)19:30-
・場所 日本山岳会会議室
    JR市ヶ谷駅下車、右手日テレ方向の道を登り「東亜建設工業」の看板のところを左折右手日テレ別館隣に「日本山岳会」の看板が出ています。(事務室電話:03-3261-4433)
・内容 称名滝ワンプッシュでの登攀
・報告者 山岸尚将氏(登攀クラブ蒼氷、チーム84)
    ブライダルベールフリーソロなど氷にクラックルートや冬壁など難ルートを数多く成功させる。現在ロックアンドスノーで連載中。

 富山県にある日本最大落差の滝、称名大滝。4段350mのこの大滝は古くから狙われ多くのルートで登られていたが、困難な最下段の4段目はいずれも巻かれており、ここにルートが開かれたのは昨年の事であった。しかしこのときは4段目のみが目的であり、課題としてこの大滝のワンプッシュでの登攀が残された。
 その課題にこの10月、2度に渡り挑戦してついに成功した山岸尚将氏にスライドを交えて報告していただくことになりました。また時間がありましたらワイドクラックや氷柱の登攀などについても語っていただく予定です。
 だれでも参加できます。会費は無料の予定ですが講演後の懇親会は実費いただきます。


○9月例会
・日時 9月25日(木)19:30-
・内容 アンナプルナの話を聞く会
・報告者 天野和明
 8000メートル14座をクラブメンバーで達成した明治大学・炉辺会のあの、天野和明君に、最後の8000メートル峰となった、アンナプルナのお話をしていただくことになりました。


○3月第二回例会
・日時 日時:3月27日(木)20:00〜
・内容 「ヤル・ツアンポー大峡谷単独踏査」
・報告者 角幡唯介氏(早稲田大学探検部OB)

 東チベットに位置し、19世紀から「謎の峡谷」として知られた大峡谷、ヤル・ツアンポー。多くの探検家の踏査を阻んできたこの峡谷を今年ついに単独で全貌解明した早稲田大学探検部OB角幡唯介氏に今回の探検をスライドと共に語ってもらいますす。

○2月第一回例会
・日時 2月27日(木)20:00〜
・内容 冬でも近くなった、韓国アイスクライミング事情
    〜ソクラサンのアイスエリア紹介〜
・報告者 蔵元学土、平出和也
・場所 日本山岳会ルーム
 →当日は12名が参加し活発な意見交換のある報告会になりました。

 近頃めっきり近くなった韓国でのアイスクライミングに行った東海大学山岳部OBの二人にソクラサン、トワンソンのアイスクライミングの報告をしていただきたいと思います。九州のクライマーなどは最近韓国でのアイスを行うことが多いですし、韓国では有名なエリアかも知れませんが、関東のクライマーの記録をそれほど聞かないので、興味ある体験や情報を得られるかと思います。

○1月第二回例会
・日時 1月23日(木)20:00〜
・講演題目:山岳滑降へのアスリートとしての美学―鹿島北壁滑降と滑降スタイル
 ―東大スキー山岳部、新井 裕己さん
・場所:日本山岳会ルーム
 →当日は24名が参加し熱気のこもった報告会になりました。

○12月第一回例会
・日時 12月12日(木)19:30〜
・講演題目
1早稲田大学ムスタン王国(ネパールの奥地)の未踏峰の偵察の報告
 ―早稲田の有村君(山田君かもしれません)
2中央大学チョー・オユー登山報告
 ―中央大学の宇佐美君
3明治大学ローツェ登頂報告
 ―明治大学OB、天野和明
いずれもスライド上映です。
 →当日は31名が参加し熱気のこもった報告会になりました。



会報「きりぎりす」のご案内

「きりぎりす」第11号発刊(12月1日)
9号内容
・海外登山の進行形
1. カンチェンジュンガ北西面
2. 台湾:木瓜渓〜天長渓&鳳渓下部
・クロニクル(2003冬〜梅雨の記録)
・トピックス 本州のサムライ達
・道具愛 ヘキセントリック
・道具愛外伝 ジャンピングドリル
・東信道レポート〜幻の黒部の古道

詳細はこちら


「きりぎりす」第9・10号発刊(5月1日)
9号内容
・黒部をスキーで横断する
・イグルーの作り方
・クロニクル(岩・雪稜の記録)
・雑誌を読む

10号内容
・情熱のおもむくままに……五人の男達の物語
(新井裕己・鈴木啓紀・今井考・西澤直志・角幡唯介)
・クロニクル(氷・冬壁の記録)
・北海道アイスクライミング事情
・道具愛!(ワイルドカントリーzero)
・天体運航図 第5回

詳細はこちら


「きりぎりす」第8号発刊(12月20日)
・内容:名渓探索
    下って開ける降渓の世界〜キャニオニングレポート〜
    雑誌を読む
     木の魂〜アルピニスト室井登喜男の文章〜
    道具愛!
     沢登りへの新しい挑戦〜5.10 ウォーターテニー
詳細はこちら


「きりぎりす」第7号発刊しました
・内容:雪をつなげる大縦走(2002冬・春の記録)
    水無川と八海山を巡る雪稜
    山岳部2年生覆面座談会  他
(在庫切れ)



連絡先: kirigirisu@jac.or.jp

 

©JAC Youth Section All Right Reserved.