●対象:谷川/白毛門沢
●期間:9/24 (曇)
●メンバー:榎並(単独)


 7,8月は、夏がいつまでも続く気になっているが、9月に入ると日がどんどん短くなるのが気になり出し、シーズンの終わりが近いことを知る。で、残り少ない機会でどこに行こうかと気合を入れて考えるのだ。この週末も、「今シーズン中に1本はアルパインやりたい」と思い、山田氏と一の倉3ルンゼに行く予定だった。が、天気予報は雨で、キャンセル。
 ただ、どこに行かないのもシャクなので当初「行ってみて岩に登れなきゃ、銭入沢or白毛門沢に転進」との話に上がった白毛門沢に一人で行くこととした。

 前夜、水上駅で駅寝。
 8:20の始発で、土合駅8:40発。駅から20分も歩く頃には、東黒沢の滑状美バク「ハナゲ」の滝(名前が悪い!)を登ってる。最高のアプローチの近さ。
白毛門沢に入ると、滑の小滝が続き、飽きることない。
 20mのタラタラのセンは左から巻くが、少し大きく巻いたしまったようだ。水線のすぐ左を直登もで出来そう。
 上部でいつまで藪も続くのでおかしいなあと思ってたら、すぐ右側はスラブ帯!、左に寄りすぎた模様。右に戻り、ババ岩の右のそれなりの傾斜の草付スラブを慎重に登り、頂上のすぐ左に出た。
 時間は11:15。飽きることない間にぐんぐん高度が上げたので、駅から2時間30分で着いてしまった。夏道を登ったら、単調な登りに飽きてバテて、もっと時間がかかったかも?。
 しばし休み12:50、土合橋下山。
 3ルンゼには登れず、たった4時間の山になってしまった。でも4時間とはいえ、やっぱり山に来るだけで楽しいのである。