●対象:谷川/一ノ倉沢中央カンテ
●期間:6/5
●メンバー:榎並、山田 (慶應大学山岳部OB会)


 この時期の沢は行けても奥秩父だし、スラブ系の目標のためには今は岩。学生時代は苦手意識で避けていた岩登りだが、今はしがらみがない分、素直に取り組めた。

6日 (快晴) 
 前日の朝に微熱があり、どうなることかと思っていたが、込み合う出合いの熱気に、それも吹き飛んだ。ド快晴であのどんよりとした威圧感もなく爽快、4:20発。出合いから雪渓歩きなので時間も早く、中央カンテには一番乗りだ。
 核心のチムニーを私がやるつもりで山田リードで取り付く(6:00)。が、下部で凹状側からの落石を避けるためにピッチを伸ばすと、3ピッチ目でトポの4級のカンテに入り、4ピッチ目でチムニーの下まで着き入れ替わってしまった。
 4+チムニーと4畳半テラス下の4+A1のピッチは山田氏リード。チムニーは4+にしてはしんどいし、引っ張ってもらった感じで岩登りの力不足を感じ悔しい。もっと、真面目に登りこまねば…。
 終了点10:50-11:35、上抜けで一の倉岳13:15-13:30。
 夏道で暑さでバテ気味、天神平15:40下山。