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●対象:谷川ヒツゴー沢
●期間:7/3
●メンバー:榎並、山田、水野 (慶應大学山岳部OB会)
2日夜、水野氏宅に近い北浦和駅集合、谷川温泉で仮眠。
3日、5:50発。朝からどんよりとした天気、二俣までの道すがらで雨が降り出す。二俣で休んで(7:00-7:15)いると蛭の攻撃を受け、さらに気分消沈、鷹ノ巣C沢をあきらめヒツゴーに行くことにする。
ただ入渓すると、そんな気分もとたんに吹き飛ぶ。さすが名の知れた渓だけある。適度な滑が続き飽きることがない。快調に登れるが途中3段20 m滝は、上部は傾斜が立っており、初心者を含む場合はロープを出したほうがいいかもしれない。10
mチムニー滝は手前が雪渓で埋まっており、右手の草付に乗り移りロープを出して悪いトラバースで越えた。
これを越えると上部は雪渓歩きとなる。去年の同じ時期、湯桧曽川に入りまったく雪渓がなかったことを思うと、やはり今年は雪が多い。ガスの中詰め上がり、肩の小屋で暖かいスープを飲んだ(12:15-13:00)後、下山にかかる。下山路は、二俣〜谷川温泉の道を嫌っていわお新道ではなく、天神平から保登野沢に沿って下る道を取ったが、なかなか良い道で正解であった。谷川温泉16:05下山。
山田氏お勧めの新治村の「遊神館」へ。風呂も良いが、「雷重」と名で呼ばれるなまずの天ぷらは一度、食う価値有りだ。
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