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●対象:上総亀山駅〜元清澄山〜安房鴨川駅継続遡下降
●期間:11/27
●メンバー:榎並 (単独)
11月に入ってあんまり山に行かないで、現役の学生と行くことになった冬山の計画を立てたりしてた。山に行かないことに加え、夕暮れがどんどん早くなるこの季節のせいなのか、部との関わり方から始まってあれこれ自分のことをマイナスに考えてしまい、どうもダメだ。
そんなモヤモヤから、ぶらり単独行に出ることにした。
千葉県は最高峰の愛宕山で標高400mちょいと山に恵まれない。しかし、地図を良く見ると、山地に明確な尾根がなく、地形は複雑である。「藪漕ぎの本」というのを書いたとあるヤブコギマーが、「読図の練習に毎年、房総を歩く」と書いてたぐらいなのだ。(むろん迷ったら、適当に下りてけばすぐ人家がある)
木更津から内陸に延びる久留里線の終点上総亀山駅を8:40発。地形図に名前が出てないので記録の書きようがないが、駅から駅へ沢を繋ぎ、継続遡下降??をした。
入渓9:25、277mP10:45-11:15(昼寝)、元清澄山14:05-14:10、保台ダム遡行終了15;20-15:30、安房鴨川駅16:35。
伏流のゴーロも長いが、一方で岩盤がよく発達している。意外に急な両岸の泥壁の中を、全く傾斜がなく、うねうね蛇行する流れには平滑、妙な感じだが楽しい。鹿の鳴き声が始終聞こえるのも、こんな里山なのに不思議だ。
ゴルフ場でも作るのか、一面まっ平らの造成地が突如、現れると、さっきの渓相のありがたみをより実感するのだった。
帰りの電車は、1時間で茂原に着いた。ゲレンデに行くのにも3時間はかかるというのに、信じられない近さ!。裏庭の山に心を癒され、そして次は雪の山だ。
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