委員会、研究会、同好会などの最新活動案内

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高尾の森づくり活動報告(トピックス)


自然保護委員会「高尾の森づくりの会」事務局

1 森林管理局研究発表会で優秀賞を受賞

2月6〜7日、関東森林管理局の業務研究発表会が行われた。この発表会は、管内(関東の1都6県に福島、新潟、山梨、静岡県を管轄)の森林管理署が研究成果を発表するもので、今年度は15課題が発表された。

日本山岳会「高尾の森づくりの会」は、白井總一会員が高尾森林事務所の中島俊和森林官との共同発表で「高尾小下沢国有林での落葉広葉樹の森づくり・6年間の活動で判ったこと」と題した研究を発表した。同発表は15課題中5点の優秀賞に選ばれ、見事「社団法人日本林業技術協会理事長賞」に輝いた。


2 セネガル共和国森林局長が「高尾の森づくり活動」を視察研修

国際協力事業団の国別特設「参加型自然保護政策」研修で来日した特別上級研修員のセネガル共和国環境自然保護省水・森林局長マタール・シセ氏と随伴者オマール・ディアウ森林計画調整官が11月27日、「高尾の森づくり活動」を視察した。視察にはJICA主査、研修管理員、東京神奈川森林管理署長、社団法人日本森林技術協会理事などが参加し、当会から白井、山崎、河西会員が案内して活動状況を説明した。

同氏は帰国にあたり、JICAに以下のコメントを寄稿した。
「地方ボランティアの活動を視察することができたことが、参加型活動の理解につながり、とても有益だった。帰国後、今回得た参加型活動の知見を、環境保全に活かしていきたい。参加型活動は、セネガルにおいても歴史は深いが、日本の経験もセネガルに応用させたいと考えている。日本とセネガルの森林分野での協力を引き続き希望する。」


3 日大インターンシップ受け入れ

日本大学生物資源科学部(藤沢市)では、学生の社会参画体験を通じて技術の習得や資質の向上を図る目的でインターンシップ制度を設けており、認定を受けた民間企業・団体等の活動に10回参加し論文を提出すれば2単位取得できるとしている。

「高尾の森づくりの会」は、2006年度から団体の認定を受け、4名の学生受け入れを行っているが、来年度も引き続いて認定されることとなった。なお、学生は毎月の定例作業に参加しており、最多参加者は8回を終了、全員が来年度に向けて10回参加を目指している。

                              以 上(2007年3月)

◆四国中央構造線断層見学山行 


山の自然学研究会


日本列島の誕生を示す中央構造線(徳島・愛媛県)、四万十帯(高知県)などの見学。10月22日、大山での自然保護委員会全国集会に引き続き実施。

日時 2006年10月23日(月)〜25日(水)
集合 23日朝 JR高松駅
費用 約4万円(四国内交通費・宿泊費・資料代)
定員 8名
申込 9月30日までに西田進宛
  (FAX045-822-0141 joy@nishida-s.com)
*申込者に詳細案内送付

                              以 上(2006年9月)